翻訳と辞書
Words near each other
・ THE PAINTED SOUL
・ The Palestine Post
・ The Pancakes
・ THE PARTNER
・ THE PARTY
・ The Party
・ The party must go on
・ The Passenger
・ THE PAST & THEN
・ The Past and Now
・ The Path
・ The Peanut Vendor
・ THE PEEP SHOW (SUPER FREAK)
・ THE PEEP SHOW(SUPER FREAK)
・ The pen is mightier than the sword.
・ THE PENDULUM
・ the pendulum has swung too far in the opposite direction
・ THE PEPPERMINT JAM
・ The Perfect Vision
・ The Perks of Being a Wallflower


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

The Path : ウィキペディア日本語版
The Path[ざ ぱす]
The Path(ザ・パス)は、ベルギーのTALE OF TALES社が製作した、童話赤頭巾をモチーフにした短編ホラーゲーム〔〕。
== 概要 ==
森の中で病気で寝たきりの祖母の元に、都会に住む母が6人の娘を使いに出すというゲーム。 母は娘を送り出す時に、「道草をしてはいけませんよ。」と言い聞かせて使いに出す。 祖母の家への道はまっすぐで子供でも迷うことはないが、森の奥にはそれぞれの年頃の女の子が陥りやすい危険な誘惑(オオカミ)がいて、好奇心に負けて、言いつけにそむいて道草をするのを待っているという設定になっている〔。 
ゲームの目的は、彼女たちがもし誘惑に負けてオオカミに遭遇してしまうとどのような結末をたどるのかを知ることである(ただし結末は象徴的で一義的なものではない。)〔。 ゲームには時間制限はなく、倒すべき敵もおらず、謎解きの難易度は低い。そしてゲームには目的はあってもクリア条件は決まっておらず、母の言いつけどおり道草をせず祖母の家に行っても良いし、道草して象徴的なアイテムを集めて、オオカミに遭わずに祖母の家に行っても良く、不運にも深入りしすぎてオオカミに遭遇してもクリアとなる。途中で御遣いをあきらめて来た道に戻って、家に電話して帰っても(やり直ししても)構わないという自由が与えられている。 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「The Path」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.